※)個人的な感想、見解です。
アニメの方は雛が大活躍。Xでも雛が溢れていますね。
ついにウィンターカップ予選が始まりました。
一回戦は無事に突破。
ミスをして落ち込むチームメイトを励ます千夏。
キャプテンとして最後大会、コートの外でもチームを引っ張っていますね。
ウィンターカップ出場を争うライバル、夢佳率いる彩昌高校も絶好調。
そんな夢佳と彩昌高校の試合を見つめる千夏の表情の意味するところは何だろう?
試合が終わったあとも、学校に戻って練習。今日の反省を振り返っているのかな?
部活帰りを待っていた大喜。
一回戦突破したことをねぎらった後は、西田のことなどくだらない話をしながら和やかな感じです。
付き合っていることをオープンにして、周りに目を気にしなくなって、自然な距離感で居られるようになりましたね。
そんな千夏は部員の前では出していなかったけど、実は人一倍ナーバスになっていた様です。
IH予選では自分のケガが原因で負けてしまったこともあって、余計にプレッシャーがかかっていたのでしょうね。
大喜とくだらない話をしていたら、気持ちも紛れて一時でもプレッシャーを忘れられたか?。
夢佳を見ていた時の千夏の表情の正体はこれだったのでしょうね。
プレッシャーを忘れさせてくれた大喜への気持が高ぶったため、路地裏に誘い抱き着いてついて、他の人には見せない弱音を吐くことができすっきりした。
今回は❝だんごムシのナツ❞は登場しなかった。それともだれもいないところでだんごムシになってたのかな。
今2人はお互いが力の原動力になっていたり、支え合っていたりするイイ関係を築けていますね。
そして見つめ合って、気持ちを伝えあって、気持ちが高ぶったのか千夏が一歩踏み出しついに⁉っとなったけど、自制しましたね。
今は部活に集中したいと、自制できなくなる不安もあるようで、それだけお互いに対する気持ちも高ぶってるのでしょうね。
これは大喜が海でキスしなかったのが悔やまれますね。あの時していたら、今頃もう少しは慣れていたかも?それとも先に進みたくなって、やっぱり部活に集中できなくなっちゃうのかな?
家に帰ってみると、久々に登場した千夏の父。
相変わらず渋い顔していますけど、日本に一時帰国したらか千夏の顔を見に寄ってみた…感じの終わりかたじゃないように見えますが?
千夏のお父さんはあまり登場シーンも多くなかった人物なので、真意が読めないところがありますね
千夏がバスケの為に日本に残ることについても、それなりの結果を出すようにプレッシャーをかけていいましたよね。
そいえばIHに行けなかったことについて、お父さんがどう思っていたのか触れられていなかったような。
とりあえず、大喜と千夏が付き合っていることはバレてないと思いたい…。
次回はどうなるんだろう、大喜のおかげでプレッシャーから解放されたと思ったら、新たなプレッシャーがかかることになるのかな・・・?
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